スタッフ日記

投稿者:川邉
2016.05.02

鍋焼きうどんを求めて

こんにちは、川邉です。

ゴールデンウィークを利用して丹沢の鍋割山に友人と二人で登ってきました。
鍋割山は表丹沢の西に位置しており、標高は1272mです。
登山の目的は新緑と鍋焼きうどんです。

登山口の大倉どんぐり山荘から登山開始です。
標高290mスタートのため標高差約1000m。
なかなかハードです。

鍋割山はアクセスがあまりよくなく、
麓にたどり着くまでに林道を1時間ほど歩く必要があります。
左手に四十八瀬川、右手に大倉尾根に挟まれているちょっと単調な林道です。

塔ノ岳へ分岐する二俣という地点で勘七沢を渡り、
ようやく道が上り坂となってきました。

さらに本沢を渡るところでしょうか。
ペットボトルに水が詰めて置いてあります。
鍋割山は水場がないので、山荘まで水をボランティアで上げてほしいとのことです。

たまにはボランティア精神を発揮するのもいいかと思い、
2Lのペットボトルをザックへ入れました。

この重さが後で効いてきて少し後悔しましたが。。。

杉の植林地帯も遠ざかり、淡い緑が目に飛び込んできました。
春は緑がまぶしくて、見ているだけで気持ちが軽くなります。

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だんだんと登りもきつくなってきて、後沢乗越で稜線に出ましたが、
ややガスがかかっており、展望はいまいちです。
山頂方面も白くもやっていました。

斜度もきつくなり本格的な山道になってきました。
だんだんへばってきました。
相変わらず日頃の運動不足で身体がなまっています。
歩けども歩けども山頂に着かず。
やっとのことでたどり着くとすでに13時をすぎていました。

ゴールデンウィークだけあって結構混んでいます。

まず場所を確保してから、鍋割山荘名物の鍋焼きうどんの注文に行きます。
山荘の中にもかなりの人が。
山荘のご主人が一家総出で鍋焼きうどんを作っていました。

カセットコンロがそこかしこに並び、合計で20台以上はあったと思います。
フル稼働で鍋焼きうどんが入った土鍋を加熱していました。
受付の外にまでコンロがあふれ、ちょっと面白い光景でした。

鍋焼きうどんを待つ間、気力を回復するためにお湯を沸かして、甘酒を一杯飲みました。
山で飲む甘酒は身体に染みわたり、とてもおいしいです。

鍋割山は展望がなかなか素敵です。
南は秦野盆地が一望でき、天気がよければ相模湾まで見えます。
西側は丹沢の山並みの向こうに富士山が綺麗にそびえていました。

手前に遮る高い山がないため富士山のビュースポットとしてかなりおすすめです。

本日は山頂につくとガスがすっかり消えていて、富士山が綺麗に見えました。
がんばったご褒美ですね。

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さて、いよいよ鍋割山荘名物の鍋焼きうどんがやってきました。
山の上とは思えないほど具沢山でボリューム満点です。
とてもおいしく満足度満点でした。

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鍋焼きうどんの食材は、
山荘のご主人が今でも歩荷(ボッカ)で60kg以上を担ぎ上げているそうですが、
最高で110kg超!を担ぎ上げたこともあるとか。
恐ろしい体力です。

余談ですが、歩荷をしている人を後から見ると、
荷物が大きすぎるために、荷物から足が生えて歩いているように見えます。

歩く荷とはうまいネーミングです。

鍋焼きうどんで体力を回復し、
鍋割山稜でブナの新緑を眺めながら下山しようかと思いましたが、
へばっていたことと、山頂付近の新緑がまだ始まっていなかったこともあり、
登ってきた道をそのまま下りました。

二俣まではスムーズにおりられましたが、そこから大倉までの林道歩きは長かったです。

今日も楽しい登山でしたが、
かなりばてました。
日頃から体力をつけなければと痛切に感じています。

 

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