スタッフ日記

投稿者:川邉
2015.07.21

尾瀬(前編)燧ケ岳

先日、尾瀬の燧ヶ岳(ひうちがたけ)へ行ってきました。

浅草から尾瀬夜行23:55という夜行列車で尾瀬へ。
リクライニングできないため、完全に仮眠だけです。
4:20会津高原尾瀬口駅へ到着し、そこでバスに乗り換え登山口の御池へ向かいます。
バスの中の記憶がないので、完全爆睡状態だったようです。

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5:50御池(みいけ)に到着し、ここで半分以上降りました。
上を見上げると曇り空です。
風が少し強くかなり寒いです。
もろに残雪が残っているので不安を覚えましたが、
売店の店員に聞いてみるとアイゼンなしで大丈夫とのこと。

売店の休憩室で朝食をとります。
昨晩コンビニで購入したメンチカツパンとメロンパンを食べました。

寝不足と寒さで少し不安を覚えながら、身体もテキパキと動かず、
7:10ぼーっとしながら出発しました。
少し遅くなってしまいました。

駐車場を横切り、木道の散策路を進みます。
やっと雰囲気が出てきました。
気持ちのよい新緑に覆われた森の中を登っていきます。

尾瀬といえば湿原と木道と聞いていましたが、実際ほとんど木道の上を歩いていきます。
植生保護のためですが、ここまで木道を設置するのは、
かなりの年月と費用がかかったのではないかと推測されます。

8:27 広沢田代
緑の湿原が広がり、その真ん中を木道が走っています。
ところどころに池塘があり、なんとも言えぬ味を出しています。
とにかく緑がきれいです。

花は控えめで、ミズバショウが木道のそばに可愛らしくたたずんでいます。
カエルも鳴いていて、のんびりしたムードが漂っています。
木道の途中にテラスがあり、そこでしばし休憩。

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9:38 熊沢田代
緑の高層湿原、熊沢田代です。
ここも別世界です。いつまでも眺めていたい風景です。
燧ヶ岳が目の前に見えます。
緑の山肌に残雪の白がアクセントとなって美しいです。

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熊沢田代を後にし、燧ヶ岳へ向かいます。
ここから残雪が多くなってきます。
何度も雪渓を横切ったり、登ったりを繰り返しました。
ピンクのテープがなければルートを見つけるのは難しいです。
雪渓はルートが見えないですね。かなり迷いやすい。

雪渓ではキックステップで靴を雪に蹴り込んでステップを作りながら歩きます。
登りはつま先を蹴り込み、下りはかかとを蹴り込む。
下りが難しい。何度か滑ってこけそうになりました。
長い下りが続く場合には、アイゼンがあった方が良さそうです。

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11:25 燧ヶ岳(俎ぐら)(まないたぐら)に到着。
燧ヶ岳は双耳峰となっていて、その東側の山頂になります。
標高は2346.2m。

山頂は岩がゴツゴツしていて、そこまで広くないですが、展望が最高です。
燧ヶ岳(柴安ぐら)、尾瀬沼、尾瀬ヶ原、至仏山が一望できます。平ヶ岳も見えました。
かっこよく燧ヶ岳(柴安ぐら)が見えるところで、お昼にすることにしました。
絶景を眺めながらの食事はぜいたくですね。

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いよいよ燧ヶ岳(柴安ぐら)へ向かいます。
いったん下って登り返します。
山頂へ到着。標高は2356m。
俎ぐらより広いです。

山頂を示す石標が新しい。
展望は俎ぐらの方が良いですね。

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見晴新道を下って当初の予定通り尾瀬ヶ原に向かおうとしますが、ちょっと時間的に難しそうです。

ナデッ窪経由で降りようとしましたが、残雪でルートが判然としないため、通行禁止となっていました。

しばらく悩んでいましたが、尾瀬沼しか選択肢がなかったので一路尾瀬沼へ向かいます。

途中、頭が痛くなってきました。
脱水とシャリバテのどちらでしょうか。

残雪の残る樹林帯をしばし歩くと尾瀬沼に出ました。
のんびりした池でした。
池を包む緑がきれいです。
長蔵小屋に近いところでミズバショウの群落がありました。
緑と白のコントラストが美しい。

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当然予約はしていませんでしたが、長蔵小屋で受付の確認をしてみます。
相部屋が運良く空いていました。
6畳の四人部屋でした。

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17:00から夕食。
お風呂もあるようですが、後回し。
ビールを買って食事を楽しみます。

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隣のおじさん3人組は絵を描きに来ているとのこと。
大清水まで車で来て、そこから歩きだそうです。
後ほど絵を見せてもらいましたが、なかなか上手でした。
尾瀬沼と燧ヶ岳の絵でした。

尾瀬には何度も来ているようですが、
ミズバショウには若干時期が遅いらしいです。
ゴールデンウィークにも来たことがあるらしいですが、真っ白で何も見えないとのこと。
尾瀬沼の上も凍っていて歩けるらしいです。

夕食後お風呂まで時間があったので、しばらく尾瀬沼を眺めていました。
ちょうど夕陽が見える時間で、尾瀬沼に映った逆さ燧ヶ岳と相まって美しかったです。

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尾瀬沼には岩魚が生息しているらしい。
長蔵小屋に魚拓が飾ってありましたが、80cmぐらいの巨大なものでした。
現在では国立公園であるため捕獲禁止と思われますが、
どれほど巨大な岩魚が住んでいるのか想像してしまいます。

夕食後の風呂ですが、カラスの行水状態。
お湯をかけて風呂に入って若干温まるだけ。
ただ遅めの時間に行ったのでゆったり入れました。

お風呂の後で翌日の準備。
ルートの練り直し。

尾瀬ヶ原を経由していくためには、
3時起き4時出発に決定。
就寝は20:20でした。

 

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