スタッフ日記

投稿者:川邉
2014.09.29

甲斐駒ケ岳登山

夏山シーズンも終わり、寒さを感じる瞬間が少しずつ増えてきました。
季節の変わり目で体調を崩さないように要注意ですね。

さて、先日、南アルプスの甲斐駒ケ岳へ行ってきました。
日本百名山に名を連ねる名山で標高2,967m。
花崗岩でできているため、真夏でも雪をまとったかのような白いピラミッド。
とてもかっこいい山でした。

今回の登山ルート
1日目 甲府駅→(バス)→北沢峠(2,030m)→長衛小屋(1泊)
2日目 長衛小屋→仙水峠(2,264m)→駒津峰(2,740m)→甲斐駒ケ岳(2,967m)
→駒津峰→北沢峠→(バス)→甲府駅

甲府駅からバスに揺られること2時間30分。
普段車に酔いやすい体質ですが、 酔い止めの薬が抜群の効能を発揮し、
グロッキーにならずに北沢峠に到着できました。

ちょっと感動しました。

ただ、北沢峠の標高は2,030m。
高所にも弱い体質のため頭が少し重いです。
1泊すれば身体が慣れてくるため、早々に眠りにつきました。

翌日の天候は曇りと晴れの間ぐらい。
山頂で展望は開けるでしょうか。

長衛小屋を5:30に出発し、仙水峠を経由して甲斐駒ケ岳を目指します。
本日は高所での標高差1,000m往復なので、かなりきつそうです。
仙水峠までは沢沿いの樹林帯を歩きました。
仙水峠まで登ると一気に展望が開け、
摩利支天を従えた甲斐駒ケ岳が眼前に現れ、しばし目を奪われました。

仙水峠から駒津峰まで標高差500m。樹林帯の急登です。
駒津峰までくると目の前に甲斐駒ケ岳が威容を誇っています。

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手前が甲斐駒ケ岳で、右奥が摩利支天です。

巨大な岩石の六方石を超えたところで、ルートが二つに分かれました。
山頂への岩稜直登コースと巻き道ですが登りは直登し、下りで巻き道を通ることにしました。
技術的に難しいところはありませんでしたが、標高差250mの岩登りは運動不足の身体にはきつかった。

kawabe14092902

岩稜直登コースを上から見下ろすとこんな感じです。
ちなみに、左奥に見える高い山は、同じく百名山の仙丈ケ岳です。

体力を概ね使い果たしたところで山頂にたどり着きました。
すでに10時50分です。
そこに待っていたのは360度の展望。

雲海に隠れてしまっているところもありましたが、南アルプスの山並みだけでなく、
北アルプス、中央アルプス、八ヶ岳に富士山まで見えました。

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しばし景色を堪能して下山開始です。
今度は巻き道を通りましたが、白砂のトレイルでとても美しい道でした。

kawabe14092905

しかし、滑りやすい。
景色にみとれ油断しているとやばそうです。

慎重に足を進めながら、駒津峰を経由して北沢峠を目指しました。
体力はほぼ使い果たしているため気力で歩いている感じでした。

北沢峠についたのは14時50分。
バスが15時30分発ですので、何とか間に合いました。

ほっと一息。

バスに揺られ、電車に揺られ、その間ほぼ爆睡。
帰宅したら22時。

なかなかハードなスケジュールでしたが、
久しぶりの日本アルプス。
3,000m級。
楽しめました。

 

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