スタッフ日記

投稿者:川邉
2014.01.21

屋久島その2 宮之浦岳縦走

宮之浦岳へ向かう途中雨の中淀川小屋にたどりつき、
翌朝の天候回復を祈りながら眠りにつきました。

翌朝近くを流れる川の音で目を覚ましましたが、雨はどうでしょうか。
小屋の外に出てみると、雨は降っていないようです。
漆黒の空を見上げると、わずかに光っている星が見えます。
どうやら天候は大丈夫そうです。
急いで出発の準備をして、まだ暗いうちに歩き始めました。

今日は、宮之浦岳に登り、縄文杉より山奥にある新高塚小屋に泊まる予定です。
しばらく歩くと森林限界を超え、背の高い樹木が姿を消し、稜線歩きに移りました。
灰色のざらざらした花崗岩の山肌に背の低いハイマツのようなものが、緑の絨毯の
ように敷き詰められています。日本アルプスのような景観になってきました。

テンションが上がってきます。

稜線上には、巨大な石のオブジェが乱立しています。
屋久島は花崗岩でできた島ですが、その花崗岩が割れて風雨で削られ、
独特のオブジェが散在しています。
モアイのような石像だったり、栗生スマイルという笑顔の岩だったり、
興味深い景観が次々に出てきて飽きさせません。

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栗生岳で栗生スマイルを写真に収めたら、もう目の前は宮之浦岳です。
九州最高峰1936mの山頂では、遮るものは何もなく、360度の眺望が広がっています。
すっかり天候も回復し、真っ青な空に吸い込まれそうです。

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気持ちのいい景色を堪能したら、宮之浦岳を後にし、本日の宿泊場所へ向かいます。
途中永田岳を横目に見ながら、高度を下げつつ歩いていきます。
次第に木々の背が高くなってきました。森林限界を下回ると、いよいよ本日の目的地も近いです。

重荷を背負って9時間以上も歩いているので、さすがに疲れもピークに達してきまし
たが、無事に新高塚小屋へたどり着き、本日の山歩きは終了です。
素晴らしい山歩きを堪能できました。

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