スタッフ日記

投稿者:川邉
2013.11.21

屋久島 ヤクスギランド

先日屋久島に行ってきました。
メインは屋久杉ではなく宮之浦岳をはじめとした奥岳登山です。

ただ、最近山に登っていなかったので、いきなり避難小屋泊の縦走に入る自信がありませんでした。
そこでヤクスギランドで足ならしをすることにしました。
ここは体力・時間に応じたトレッキングルートが多く整備され、
手軽に苔むした森と天を衝く巨大なヤクスギに逢うことができます。

バスで安房経由を経由してヤクスギランドに向かいますが、
屋久島はバスの本数が少ないので、バスの時間には要注意です。
1時間ほどバスに揺られていると、目的地に到着しました。午前10時です。
あいにくの雨です。

屋久島は雨が非常に多いので想定内ではありますが、
やはりレインウェアなど雨装備はいろいろと面倒です。
レインウェアを着込んで重い荷物を背負い、歩き始めました。
すぐに視界が緑一色に覆われます。
至るところにコケの絨毯がびっしりと敷き詰められているためです。

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深い緑で目を楽しませながら歩を進めると突然巨大な樹が姿を現します。
樹齢千年を超える屋久杉です。
千年杉、天柱杉、母子杉、仏陀杉など巨木に見合った名前がつけられています。
ただ、しばらく屋久島の森の中にいると巨木が多すぎて、
どの木がどのような名前だったのかは判然としなくなってしまうことが多いですが。

中でも印象に残ったのは母子杉でした。
二本の巨大な杉が下部で結合していますが、
母子という微笑ましい雰囲気ではなく、なかなかの迫力、存在感を持っていました。

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屋久島の森にはヒメシャラという赤っぽい肌をした木が多くありますが、
緑一面の中ではひと際映えていました。

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しばらくヤクスギランドを散策して堪能し、
明日の宮之浦岳登山のため淀川登山口へと向かいます。
時間的にバスがないので、ヒッチハイクをさせてもらいました。
親切な青年に感謝です。

淀川登山口から40分登ったところに淀川避難小屋がありますので、
雨の山道を登っていきます。一部道が川になっていました。
少し薄暗くなってきた頃、淀川小屋にたどり着きました。

ほっと一息です。
結構にぎわっています。
自分の寝るスペースを確保してから食事の準備をしましたが、
食事をしている最中も雨はどんどんひどくなってきました。

テントを張るエリアは水没しています。
明日は晴れの天気予報でしたが、大丈夫でしょうか。
晴れてくれることを願って、眠りにつきました。

つづく

 

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